貸金庫の活用方法

貸金庫に預けるもの

銀行等金融機関の金庫を個人や法人向けに貸し出すサービスである貸金庫ですが、利用する人は実際にどのようなものを預けるのでしょうか。また、銀行等金融機関側で預けられるものとして示されているものにはどのようなものが挙げられているのかについて見ていきます。


貸金庫の大きさにはいくつかの種類がありますが、その高さは5cm程度のものから高くても20cmに満たないものとなっており、それほど大きなものを保管しておくためのものではありません。たいていは、個人や法人にとって大切な書類であったり有価証券であったり、資産となるような重要な紙類を保管しておくことが多いのが銀行等金融機関における貸金庫の使われ方のようです。


他には、預金通帳や預金証書、各種契約書や保険証書、また遺言書なども貸金庫に保管しておくことができます。貸金庫は本人が契約を続ける限りずっと大切な所有物を守ることができます。自宅や、本人以外の人が立ち入ることのできるところに置いておくのでは心配、というものでも厳重に管理されているため預けておくことができるのです。


貸金庫には骨董品や宝飾品などを保管しておく人も珍しくありません。また、個人にとって大切なものということで、家族の大切なアルバムや思い出の品々、また日記なども貸金庫には預けておくことができます。貸金庫は耐震性や耐火性にも優れているため、宝物のようなものも安全性の面から貸金庫へ保管することが多いのです。


このように、貸金庫にはさまざまな個人や法人の大切な資産、財産を預けることができますが、中には預けられないものもあります。例えば、危険物や貸金庫内で保管している間に変質をする恐れのあるものは預けることができません。あくまでも、変質することのない紙類や宝飾品等の貴金属が主に貸金庫へ預けられるものとなっています。


利用者によって預けるものはそれぞれ異なりますが、預けられるものは幅広く示されているようです。