貸金庫の活用方法

貸金庫の利用料金

貸金庫を利用する際の料金について見ていきます。貸金庫の利用料金は、各銀行等金融機関によってそれぞれ異なります。ただし、どの銀行等金融機関にも共通しているのが、貸金庫の料金はその大きさによって料金が定められている、ということです。


例えば、ある大手都市銀行において貸金庫を利用する場合の料金について見てみます。間口は26cm、奥行きは45cmというサイズで、高さによって異なる料金が提示されています。


貸金庫の大きさ、つまり高さは5段階に分かれており、5.9cmで7,875円、6.9cmで14,175円、13.5cmで17,325円、21.0cmで22,050円となっています。これらはいずれも6ヶ月間利用した場合の料金で、金融機関によって契約の期間も異なっており、1年単位としているところもあります。


またある地方銀行における貸金庫の利用料金は以下のようになっています。定められているのは契約期間が1年間であることと、貸金庫の高さによる利用料金です。


貸金庫の奥行きと幅に関する記載はなく、高さが8cm未満の場合が年間17,640円、8cm以上10cm未満で19,530円、10cm以上14cm未満で22,050円、14cm以上18cm未満で35,280円、18cm以上では47,250円の利用料金となっています。


これらふたつの金融機関の貸金庫の利用料金を見てわかるように、貸金庫を利用するための料金は各銀行等金融機関によって大きな差が出てくることがあります。例えば利用環境や利用可能時間など、利用料金以外にも比較すべき要素はありますが、これだけ料金の差が大きく出てきますので、実際に使うことを考える際にはいくつかの金融機関において利用料金を比較してみると良いかもしれません。


また、金融機関と貸金庫の大きさを選べば1ヶ月あたり千円から二千円で借りることができます。大事な資産や無くしては困るものがあるならば、貸金庫を利用して、それらを守るというのもひとつの方法として考えられるでしょう。


貸金庫の料金と、大切なものの価値を考えて、利用を考えてみても良いかもしれません。